24時間で利用可能な本格寿司店
きづなすし 秋葉原店は、本格寿司店でもあるのですが、24時間営業を行っている寿司店として話題になっています。
きづなすし 秋葉原店だけの特徴は、本格寿司店として各オーダーに対応しているところです。
例えば、100種類におよぶ寿司を食べることも可能なのですが、きづなすし 秋葉原店では、一品料理の食べ放題も付いてきて、税抜きでは3980円で利用できるようになっています。
「お寿司をお腹いっぱい食べたい・・・」、「夜遅くても利用できる寿司店を探している」、これらの要望がある方は、きづなすし 秋葉原店を利用してみると良いでしょう。
各オーダーの補足となりますが、きづなすし 秋葉原店では、食べ放題以外にも一品料理は約40種類が用意されていますので、本格寿司店というだけあって、一般的な寿司店よりもメニュー数が多い内容となっています。
しかもドリンクは約50種類用意されていますので、24時間営業で、且つ各種サービスも用意している寿司店なのです。
きづなすし 秋葉原店が入っているビルでは、他にも、牛かつ もと村、金の蔵、鍋道楽といった飲食店が入店、随時オープンしていく予定となっているため、1つのビルを巡るだけで、お寿司以外も楽しめるメリットがあります。
食べごたえのあるオーダーも可能
きづなすし 秋葉原店では、以下のような特殊なオーダーにも対応してくれます。
例えば、寿司では王道とされている「本まぐろ中トロ」のみでオーダーするのも、きづなすし 秋葉原店であれば可能です。
旬の「いわし」、「えんがわ」など、好みの寿司のみを延々と食べ続けるようなメニューもありますし、なによりも普段は食べないような「トリ貝」といった、貝類のみのコースまで用意されているのです。
きづなすし 秋葉原店の料理では、「梅水晶」、「軍艦シリーズ」なども用意されています。
「梅水晶」というのは、コリコリしたサメの軟骨、そしてあえた梅肉によって食欲が増すメニューとなっているのですが、酒飲みにとってはたまらない一品です。
これは軍艦シリーズにも言えることなのですが、ついついお酒が欲しくなるような寿司が多いです。
他にも一品料理として、きづなすし 秋葉原店では「鮪のかまの唐揚げ」も注文できます。
ホクホクとしたまぐろの身が塩で引き立てられているため、お酒に合うこと間違いなしの一品に仕上がっているのです。
きづなすし 秋葉原店の良いところは、24時間営業を行っているのですが、飲み放題プラン、食べ放題プランのように、用途に応じてプランが用意されているところでしょう。
飲み放題、食べ放題のプランは1500円から用意されているため、気軽に注文できるようにもなっています。