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  3. 24手帳とは
手帳

一日の記録を残すことができる

一年の始まりに向けて手帳を新調する方も多いですが、話題になっているのが24時間の予定も書き込むことができる24手帳とも呼ばれている「ほぼ日手帳」です。
24時間の予定や記録を書き残すことができる手帳ですが、使い方は自由なので好きなように活用できる点が多くの人に支持されています。
ほぼ日手帳は様々なパターンが発売されており、ニーズに合わせて好きなタイプを選択できます。

参考:ほぼ日手帳

オリジナル

文庫本サイズで1日1ページ使うことができるタイプです。
24時間の時間軸が記載されているので、スケジュール管理をする際はその日にあった出来事を記録する際に役立ちます。
日々の言葉として名言や楽しいエピソードも沿えられているので毎日楽しみに読むこともできます。
月間、年間カレンダーもあるので、予定をしっかり書き込むこともできます。

手帳に最適とされているトモエリバーという紙を使用しており、書きやすいと高評価を得ています。
カバーの柄も豊富に揃っていますが、機能性が充実していることも特徴です。
カードポケットなどの収納もたくさんあり、使いやすい機能がたくさんあります。

WEEKS

一週間の見開きタイプで、週間タイプのほぼ日手帳になります。
細長い長財布のようなスリムな形になっているため持ち運びに便利と喜ばれています。
週間予定を左側に、方眼メモが右側になっているので自由に書き込むことができるように工夫されています。

そのまま使用することもできますが、より個性的にしたいという場合には専用カバーと取り付けても良いです。
自分好みにカスタマイズすることで、愛着が湧いて大切に扱うことができます。

カズン

大きめのA5サイズなので、オリジナルの約2倍のサイズになります。
たっぷりと色々な内容を書き込みしたいという場合に便利なサイズです。
カズンだけに週間ダイアリーのページが存在しており、6時から24時までの予定を1週間分確認することができるようになっています。
専用カバーを取り付けするとかなり違った印象を楽しむことができるので、個性的な手帳に仕上げたいという場合におすすめです。

ほぼ日プランナー

英語版のほぼ日手帳で、サイズな内容についてはほとんどオリジナルと同じになっています。
オリジナルの特徴でもある1日1ページタイプになっており、好きなように書き込むことができるようになっています。
日々の言葉コーナーも英語で記載されていますが、日本語版と同様に出展元はほぼ日刊トイ新聞から厳選された内容になっています。
海外の方からも使いやすい手帳として支持されており人気があります。

ほぼ日手帳はロフトなどの実店舗、ほぼ日ストアやAmazonなどのネットショップでも購入できます。

カテゴリー: 驚きのサービス